なかなか書けません/死別悲嘆を解決し得た個人的な記録(1)

そもそもこのブログは、理療よりも、私の認識するスピリチュアリズムという分野に対する理学的な考え方を紹介すること目的として開設したのですが、いざPCに向き合うと指が動きません。
フェイスブックでは簡単に書けるのですが、ブログではそうはいきませんね。

フェイスブックの方では、これまでの(特に英米の19世紀末期から20世紀にかけての)死後通信及び現象に関する、科学的(であろうと努力したことが充分にうかがえる)各記録群の知識を前提として、そういった話をしても驚かない、認識の広い友人知人たちと非公開のグループサイトを作っており、そこだとメモ的に何でもスラスラと書けるのですが、ここでは書けないんですね。

その最大の理由として、
この私自身が、妻の死による死別悲嘆のどん底の精神状態を体験しているからで、
ゆえに今現在そういった心の状態にあるかも知れないような人たちに対して、
一言たりとも、いいかげんな事は書けない、と強く思うからです。
と言ってももちろんそれは個人的価値観による自主規制でしかあり得ないのですが、
いや、だからこそ(それが強過ぎる?)、なのかも知れませんが。

ただ、私自身のことを言えば、私は現在、死別悲嘆に関しては、ほぼ完全に救われています。
というか、自力にて自分をあの地獄のような精神的状況から無事救い出すことが出来たと言えるでしょう。
ただしそれは、確かに学習による自助行為であったとはいえ、そのことに関して学習し得る研究資料を残しておいてくれた、先人研究者たちが少なからず居てくれたおかげであると言えるでしょう。
なので、もしもそれらの先人研究がなかったとしたならば、宗教(特に各一神教)というものを小学生の頃から否定し不要としていた私は(他人の宗教心を否定はしませんが)、未だに苦しみ続けていたかも知れないのです。

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# by imamadearigatou | 2017-12-20 15:56 | 理学的スピリチュアリズム | Comments(0)

貧乏ゆすり様運動の効果検証進む 変形性股関節症の疼痛が軽減

貧乏ゆすり様運動の効果検証進む変形性股関節症の疼痛が軽減


これはすごい記事です。

「揺らし」が劣化した関節構造を、X線画像で確認可能に復元させる、という記事です。


(引用開始)「最初に痛みが軽減され、次に可動域が改善され、最後にX線で改善が認められる。3分の1は良くなり、3分の1は変わらないという印象。何もしなければ進行するので、十分効果があると思う」との見解を示した。(引用終了)


私の投稿をチェックしている人たちなら分かると思いますが、変化のない人たちには栄養の足りていないことが強く推察されます。

なので今「分子栄養学整形外科」が必要なのです。

それと「揺らし」がジグリングという名で、1970年代から行われていたということを初めて知りました。

リンク記事内のリンク記事もぜひ読んでみてください。

私は「揺らし」を、もう10年以上臨床で用いていますが、今でもその試治の結果には驚くことばかりです。

私は「揺らし」を3種類に分けて施術&セルフケア指導しています。
それが「ノーマル・スイング」「カウンター・スイング」「ストレッチ・スイング」の各スイングです。

ジグリングは始め、他動運動として行われたようですが、「貧乏ゆすり」は自動運動ですね。
そしてそれでも効果がある、ということです。

ちなみに私がセルフケアとして患者さんたちに指導しているやり方は、「自動他動的揺らし」です。
つまり当該関節を動かす筋肉を用いずに、当該関節に無関係な別の筋肉のエンジンで揺らす、というやり方です。

それとリンク記事では一切触れられていませんが(たぶん認識していないのではないかと思われます)、「揺らし」の効果の真骨頂は遠隔作用にあります。
つまり、たとえば股関節を揺らすことで(股関節でなくともかまいません)、股関節以外の遠隔パーツの症状を取ったり改善できる、ということです。しかも最短30秒以下で。
私の臨床では、頚、肩の痛み、及び動作障害。頭痛、手足・体幹の冷え、食欲不振、胃腸障害、不眠などが、治るか改善します。
これらの多様な作用の機序として考えられるのは、鍼灸同様に、自律神経の状態をクイックで変え得る作用が「揺らし」にあるからだと思えます。

その効果の程度としては、私は「操体法」と同レベルだと思っていますが、「操体法」よりも遥かに簡便なので、忙しい臨床現場には「揺らし」の方が、「操体法」よりも適していると思えます。



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# by imamadearigatou | 2017-10-31 19:05 | 理学的医療 | Comments(0)

日本の医療がTPP FTAに決して負けない道がある

トランプはTPPよりも「ひどい」FTAを日本に求めて来ることが予測されます。

ただ医療に於いては、TPPにもFTAにも負けない道が一つだけあります。

このことに関しては、堤未果氏の著書にも一切触れられていません。つまり、知らないということでしょう。

それは「脱医療化」への取り組みです。

勘違いしないで欲しいのは、「医療が要らない」のではなく、「医療化が要らない」という意味です。

数字こそ出せませんが、私は現在の医療費の半分以上は、人体や社会にとって無駄で危険で堕落させる「医療化」で消費されていると思っています。

現在の「脱医療化」の波は、高い志のある医師たちが、各専門分野にて独自に起こした波です。なので現時点ではごく一部を除き、明確な横のつながりはありません。これはもったいないことだと思います。

私が「脱医療化」であると思う動き。

・分子整合栄養学に基づいた各科医療(含、糖質制限)

・痛みに関する構造性因から機能性因への概念のシフト

・創の湿潤療法

・歯の定期点検

予防医学という点では従来からの健診事業があるのですが、現状の健診は「健診産業利権」となっている割合が多過ぎると思うので加えませんでした。

私は健診産業利権などへ貴重な税金を回すのであれば、その税金を用いて義務教育で「脱医療化の医学」を徹底して教え、現状の、医療に対してあまりにも無知な国民からの脱却を図るべきだ、と思っています。


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# by imamadearigatou | 2017-10-31 09:20 | 雑感 | Comments(0)

線維筋痛症GLが4年ぶりに改訂 新たに抗うつ薬(SNRI)、弱オピオイド薬を強く推奨

線維筋痛症GLが4年ぶりに改訂新たに抗うつ薬(SNRI)、弱オピオイド薬を強く推奨

その内容の是非はともかくとしても、現在、線維筋痛症を診断治療できる病院は国内に僅かしかありません。
ゆえにこの病気に対応出来る診察科が設置されていない病院の場合、都市部でも地方でも、結果的に医師個人の知識が反映されにくい(=その病院のマニュアル(=リスク管理)に縛られている)大型病院の方が対応が不十分以下と言えます。
それと比較すればまだ個人の知識を臨床に自由に活かせられる町医者(個人開業医)の方が、対応は不十分でも本疾患患者の受け皿には、なり得ていると言えるでしょう。
ただしもちろん、その町医者に、「ある程度の知識とやる気と社会的使命感」がある場合だけですが。

ところでリンク記事は線維筋痛症学会の新しいガイドラインを紹介した記事なのですが、非薬物療法の中では鍼灸が認知行動療法に続きエビデンスレベルBという比較的高評価であり、時代は変わったな、と思わずにはいられません。

もちろん本疾患における鍼灸治療の有効性は(医師であれ鍼灸師であれ)鍼灸の臨床家であれば、誰もが実感していたとは思いますが、それがガイドラインとしても公的に認められた意義は少なくないと思えます。

しかしこの表では栄養学的な視点は見事に否定されています。
トリガーポイントブロックや生理食塩水筋膜リリースなども無視されています。
しかしこれからこのガイドラインはどんどん変更されていくことが普通に予想されますし、またそうでなければならないと思います。

最後に、その地域の病医院が、本疾患に対してまったくの「(システム上での)お手上げ」の場合でも、鍼灸師は日本中に居ます。
実際、本疾患に限らず、その地域の全医療施設が、外来者の症状に見合ったガイドライン対応のできない疾患の場合、患者はその地域では「放置」されているのが現状です。
そしてそういった患者がまず行くのは、保険の使える接骨院や鍼灸院であり、それでもだめなら自由診療の鍼灸院や民間療法へと流れるわけです。

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# by imamadearigatou | 2017-10-29 09:52 | 理学的医療 | Comments(0)

漢方薬局からビタミン薬局へ

5-5)、インフルエンザ、ウイルスに対してはビタミンCメガドース

あくまでも私見に過ぎませんが、漢方医の先生方というのは、それぞれの流派派閥に於いて、それぞれが他とは異なる非科学的な自信に満ち溢れている方たちの少なくないように思えます。

漢方薬の原料は野生から採取する動植物と天然ミネラル以外は農産物のような人為的な生産物です。
たとえば野菜は同じ品種であっても、栽培地や栽培方法により成分の個体差が非常に大きいものであり、それが味や栄養量の差となっているわけですが、ある患者に処方した漢方薬が効かなかった場合、それは処方が間違っていたのか、あるいは薬自体のスペックに問題があったのか、どうやって見分けるのでしょうか。

私は漢方医も漢方薬も否定するものではありません。
特に漢方薬の場合、成分的な効果として有効率の立証されているものはツールとして有用だからです。
そういうものは分かり易いのですが、よく漢方医どうしがネットのコメント欄などで他の漢方医の診断を批判するのを目にするのですが、その、他医を批判している先生はつまり、自分はそうではない、と言っているわけです。
自分の診断は常に微に入り細に入り正しい、と思っているからこそ、他医の勉強不足を嘆き哀しみ批判するわけです。

で、仮にその先生の言っていることが正しいとするのならば、そんなに難しい正しい漢方診断の出来る医師は、たとえばこの日本には滅多に居ないことになります。
私は、その先生の学識と実力を疑うわけではありませんが、医療とは国家の国益に関わる重要な社会的インフラであり、「個人技の自慢大会」ではないのです。
そういう意味では、その先生の実力が本物かそうでないとか、もはや半分はどうでもいいことなのです。

私が為政者ならば、そんなめんどくさい方法論としての医療インフラは採用しません。
そんなやり方では多くの末端までの国民に福益を与えることはできないからです。
もちろん現代医学においても顕微鏡下手術のような、数的に一部の患者にしか施せない分野もありますが、もともと漢方薬の主流は内科疾患です。
つまり町医者が簡便に使える確実な方法論でなければ国益に貢献できないわけです。

結論です。
私が為政者ならば、町医者には科学的に検証容易なビタミン類を使わせます。
と同時に、国の研究機関で、徹底的にビタミンの有効性を大規模前向きコホート試験にて研究させます。
が、現実には、私は為政者にはなれませんので、そんな日本には残念ながら、少なくとも私が生きている間は、100%ならないでしょう(笑)。
であるのならば、私たち平民の選択肢としては、効果の科学的に不確かで、正しい診断のめんどくさい難しい漢方薬を選択するよりは、離島のドラッグストアでも一定品質の製品が簡単に手に入る、且つ国保に頼らずとも自費でも買える安いビタミン剤を利用することだと思うわけです。
またそのようにして国保を使わなくなれば、現在多くの国民が安易に町医者で湯水のごとく利用している社会保険財源の貯えも潤沢となり、いま以上に難病や希少疾患の治療研究に回せるようになるのではないでしょうか。

いま、賢い選択は、漏れなく副作用の付いてくる標準治療の薬でも、処方診断の難しいとされる(漢方医自体が他の漢方処方を批判している状況を以て、その難しさと「自称学問的高度さ」の証明されている)漢方薬でもなく、簡単で安価で安全性の高いビタミン・ミネラルを利用する、分子栄養医学ではないでしょうか。

漢方薬はこれまで、暴走する与党のブレーキ役である野党のような役割を、副作用の強い標準治療薬に対して果たしてきたと思うのですが、今後はその役割は、以上書いた理由により、漢方薬ではなく、ビタミンに担っていただきたいと強く思うわけです。
それと現在日本中に薬剤師の経営する漢方薬店があるわけですが、これも今後はビタミン薬局となるべきでしょう。
分子栄養学の知識を持つ薬剤師が増え、それを客にアドバイスの出来る薬店が、日本中の津々浦々にまで存在すれば、それは現在の漢方薬の販売業務以上に、日本人の健康という国益に利することになると思われるからです。


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# by imamadearigatou | 2017-10-17 10:35 | 分子栄養整形外科 | Comments(0)

スピリチュアリズムに組織や師は必要条件ではありません。スピリチュアリズムとは自然事象に対する個人の科学的な認識の問題です。このブログの内容が1行でも参考になれば幸いです。


by 萩原俊明
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